朝食抜きダイエットの問題点。ダイエットには朝食が大切。


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朝食抜きダイエットの問題点。ダイエットには朝食が大切。

ダイエット法の種類に「朝食抜きダイエット」があります。このダイエット法については賛否両論に分かれ、「朝食を食べた方が良いのか?」については、明確な答えは出ていません。「食べた方が良い」という医者もいれば、「朝食抜きダイエット」を唱える医者もいます。

とすると、何が正しいのか?を判断するのはわたしたちです。わたしは朝食は必要だと思うし、美味しいから(笑)食べていますが・・あなたはどうしますか?

朝食、食べる派からの意見です (`・ω・´)

ここでは、わたしは「朝食は絶対に大事!」という立場から説明します。そのキーワードは「血糖値」と「インシュリン」です。

血糖値とは、血液中に含まれる糖分の量を表したもの。インシュリンとは、体内の糖分をコントロールするホルモンのことです。体内の血糖値は、一定の量になるようインシュリンによってコントロールされています。

つまり!食事をすると体内の糖分が増えるので、インシュリンが分泌され、ふだんの血糖値に戻そうとするのです。この2つのキーワード、覚えておいてくださいね!

朝食が必要な理由 〜その1 太るから〜

朝食を抜くと、私の場合、昼ご飯をお腹いっぱい食べてしまいますが(笑)、あなたはどうですか?朝食を抜いた場合、体にどのような影響がでるのか考えてみましょう。

食事の量が多くなると、体に入る糖分の量も増えるわけで血糖値が普段より上がります。すると、インシュリンが働いて血糖値を戻そうとするのです。具体的に言うと、血液中の糖分をエネルギーとして各細胞に送ったり、肝臓に貯蓄したりしています。

しかし、ドカ食いした場合、すべてを肝臓だけで貯蓄できなくなります。そこで、インシュリンは脂肪細胞に糖を送り、特別貯蔵してもらいます。

脂肪細胞は、食事が入ってこなくなったり、エネルギー源が不足するような事態が起きたときは糖を放出します。が!それまでは、糖分を大切に保存します。

これにより脂肪が増え、太ることになります。これが朝食抜きの問題点です。

それなら、「ドカ食いしなければ太らないんじゃない?」という気がしますが、そうでもありません。

1日の食事回数が減ると、体は脂肪を溜め込み、エネルギー不足を回避しようとするので、結局は太るのです。朝食を食べなかったら、食事回数は減るのが普通。やっぱり、朝食は大事だと思います!

朝食が必要な理由 〜その2 糖尿病になるキケンがある〜

今回、調べていてはじめて知ったのですが、わたしたちが生涯に分泌するインシュリンの量って決まっているそうですね。

つまり、インシュリンは限りある資源だということ!?らしいです。ドカ食いをしたり、食事回数を減らすとインシュリンが多く分泌されます。たった1回や2回では、すべてのインシュリンを使いきることはありませんが、朝食抜きが習慣になると他の人よりも早くインシュリンを使い切る可能性があります。インシュリンが出なくなる病気、これを「II型糖尿病」というそうです。

これにかかると、血糖値をコントロールできないので、注射などでインシュリンをまかなうことになります。さらに甘いモノはご法度!厳禁! 病院通いの生活になるでしょう。糖尿病は想像以上に大変な病気です。ならないように、ちゃんと予防をしましょう。

朝食が必要な理由 〜その3 仕事や勉強、遊びに支障が出る〜

基礎代謝というモノをご存知ですか?「なんで食事制限はダメなの?」でも説明しましたが、基礎代謝とは、のんびりソファーに座っていても、寝ているときでもエネルギーを消費する「代謝」のことです。

つまり寝ている間も、常にエネルギーを消費しているんですね。一般的な睡眠時間は6〜7時間だそうですが、朝起きた時、わたしたちの体は栄養が不足しています。朝食をとって、ビタミンやミネラル、たんぱく質を補充し、仕事や遊びを楽しみましょう!

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