(6)太腿(ふともも)の前面を柔らかくするストレッチ パート1


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(6)太腿(ふともも)の前面を柔らかくするストレッチ パート1

ここでは、「太腿(ふともも)の前面」を柔らかくするストレッチを紹介します。この部位を柔らかくすると、前屈が今まで以上に簡単になりますよっ。

太腿(ふともも)の前面を柔らかくするストレッチ

前屈というのは、「太腿(ふともも)の裏面」を柔らかくする体操なのですが、太腿(ふともも)の「前面」と「裏面」は拮抗筋の関係にあります。

拮抗筋とは、互いに反対の作用を同時に営む筋肉を言います。すなわち、一方が収縮するとき、他方が伸びる一対の筋肉なのです。実際に足を動かしてみるとわかりますが、膝を伸ばす時には、太腿「前面」の筋肉が収縮し、「裏面」が伸びています。そして、膝を曲げる時には、「前面」の筋肉が伸び、「裏面」が収縮しています。ね? この2つの筋肉は拮抗筋の関係になっているでしょ?この拮抗筋の性質を利用すると次のような効果があります。

拮抗筋を利用した筋トレ方法

拮抗筋を同時に鍛えることにより、筋肉がより身につくでしょう。また、足だけでなく、「腕の筋肉」も「拮抗筋」の関係にあります。「二の腕」の脂肪を引き締めたい人は、力こぶ(上腕二頭筋)と裏面(上腕三頭筋=二の腕)の筋トレをすることにより、腕を効果的に引き締めることができます。

拮抗筋を利用したストレッチ方法

拮抗筋の関係にある筋肉を同じ機会に柔らかくすることで、お互いが影響を及ぼしあって、より効果的にストレッチをすることができます。この拮抗筋の考え方も、ストレッチを効果的にやるコツなんですよ!

おっと、前置きが長くなりました。「太腿(ふともも)の前面」を柔らかくするストレッチを始めましょう!

太腿(ふともも)の前面を柔らかくするストレッチ

太腿(ふともも)の前面を柔らかくするストレッチ

  1. まず床の上に足を投げ出して座ってください。

  2. ゆっくりと片方の足を折り曲げます。呼吸を吐きながらゆっくりと・・。

  3. その状態でゆっくりと呼吸をしてください。鼻から空気を吸って…、口からゆっくりと吐きます…。この状態でしばらく呼吸を繰り返しましょう。今まで紹介した柔軟体操では、体を倒しながら息を吐きましたが、この柔軟では、足が固定されているので、体は動かさずに呼吸だけを行います。必ず、ゆっくり呼吸をしてくださいね!

  4. ゆっくりと曲げていた足を伸ばし、その場でゆっくりと呼吸を繰り返します(バランス呼吸)

    股関節と太腿の裏面・腰を柔らかくするストレッチ(簡単な前屈)

    (バランス呼吸とは、左右や前後など対称となる部分のストレッチをする場合、片方を終えたら、すぐに逆側のストレッチをするのではなく、いちど楽な姿勢で呼吸を数回繰り返すことを言います。

    まず、左側に体を倒しながら、ゆったりと息を吐きます。そして、体を起こしながら、ゆったりと息を吸います。その後、すぐに右側のストレッチをするのではなく、体を起こした状態でゆったりと呼吸を数回します。これが、「バランス呼吸」であり、ストレッチを効果的にするためのコツです。)

  5. 今度は、逆の足をやってみましょう。さっきとは反対側の足を折り曲げてください。呼吸を吐きながらゆっくりと・・。

  6. その状態でゆっくりと呼吸をしてください。鼻から空気を吸って・・・・。口からゆっくりと吐きます・・・。

  7. そして、また「バランス呼吸」です。

  8. 1〜7までを数回繰り返します。

太腿(ふともも)の前面を柔らかくするストレッチ 2

太腿(ふともも)の前面を柔らかくするストレッチ

「体を起こした状態」の柔軟に慣れたら、「体を寝かせて」やってみてください。このように段階を踏んで続けることが、体のために、とても大切なんですよ!

コンテンツ一覧

ストレッチの方法

  1. 股関節と背中のストレッチ
  2. 股関節と太腿の側面・裏のストレッチ
  3. 簡単な前屈ストレッチ
  4. 肩と首のストレッチ
  5. 手、腕、肩のストレッチ
  6. 太ももの前面のストレッチ
  7. 前屈ストレッチ
  8. 太ももの前面ストレッチパート2
  9. 股関節の前部分のストレッチ
  10. 全身をひねるストレッチ
  11. 左右開脚ストレッチ
  12. 左右開脚ストレッチ2
  13. 前後開脚

ストレッチの基本

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