股関節の前部分、お尻の付け根を柔らかくするストレッチ
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股関節の前部分、お尻の付け根を柔らかくするストレッチ

股関節の前部分、お尻の付け根を柔らかくするストレッチです。これは、足を前後に180度ひらく「前後開脚」の下準備になります。簡単なのでアッサリ飛ばしちゃいそうなストレッチですが、実は大事なんですよねー。

前後開脚 ストレッチ 柔軟

前後開脚って決まるとカッコイイですよ。これができれば、あなたはダンサー!(;>ω<)/そのためにも、今回の下準備、大切にしましょう。

股関節の前部分を柔らかくするストレッチ(片足ずつ)

  1. まず、床の上に、仰向けで寝てください。

  2. 片方の膝を、両手で、抱えこみます。ゆっくりと息を吐きながら、太腿(ふともも)をお腹につけるように力を入れていきます。

    前後開脚 ストレッチ 柔軟

    ゆっくりと、気持ちが良いと感じるところまで、お腹に近づけていきます。息を吐ききるまで、ゆっくりと、ゆっくりと近づけましょう。

  3. 息を吐きおわったら、今度は、手の力を緩めます。息を、ゆっくりと吸いながら、太腿をお腹から離していきましょう。このように、呼吸と体の動さをあわせると、効果的に、体が柔らかくなります。

  4. 息をたっぷりと吸ったら、手を離し、1の状態に戻ります。そして、その場で、ゆったりと呼吸をしましょう。

    息をゆっくり吐いて、もういちど新鮮な空気を吸います。それを、数回繰り返してください。例のバランス呼吸です。

    前後開脚 ストレッチ 柔軟

    (バランス呼吸とは、左右や前後など対称となる部分のストレッチをする場合、片方を終えたら、すぐに逆側のストレッチをするのではなく、いちど楽な姿勢で呼吸を数回繰り返すことを言います。

    【例】左右開脚

    まず、左側に体を倒しながら、ゆったりと息を吐きます。そして、体を起こしながら、ゆったりと息を吸います。その後、すぐに右側のストレッチをするのではなく、体を起こした状態でゆったりと呼吸を数回します。これが、「バランス呼吸」であり、ストレッチを効果的にするためのコツです。)

  5. 今度は、反対側の足を同様の手順でやってください。

  6. 1〜5までを、数回繰り返します。


股関節の前部分を柔らかくするストレッチ(両足でネ)

片足になれたら、下の写真のように両足でやってみましょう。

前後開脚 ストレッチ 柔軟

テレビ、雑誌で紹介されているとおり、これは腰痛予防になります。他の柔軟と同じで、体に力を入れず、リラックスしてやりましょう。

  1. まず、仰向けに寝てください。

  2. 息を吐きながら、両膝を、お腹につけるように、力を入れていきます。

  3. 息を、ぜんぶ吐きおわったら、今度は、両膝を、お腹から離していきましょう。体から離すときは、息をゆっくりと吸います。

  4. 息を吐きおわったら、また1の状態、仰向けに戻ります。その場で、ゆったりと、数回、呼吸をしてください。

  5. 1〜4を、数回繰り返します。