本(ダイエット シェイプアップ 肉体改造)

ダイエット シェイプアップ 肉体改造に役立つ本、グッズを探そう!

ダイエットは腹八分目の食事を心がけ、程よく運動すれば簡単に成功します。また、肉体改造は筋肉量を増やすのか?それとも極限まで体を絞るのか?など目標を明確にし、運動・食事を工夫、実践していきます。

ただ、多くの人は何となく「その方法」を知っているものの、具体的な指標をご存じないと思います。そして、効果が現れる前に挫折するか、他の方法に手を出してしまう。こうなると、ダイエットも肉体改造も成功は難しくなってしまいます。

まずは、あなたの目標に叶ったダイエット方法、肉体改造方法を見つけてください。そして、その考え方、方法論を、ぜひ、自分の物にしてください。そうすれば、面白いように自分の体を変えることができるようになります。

(ちょっと小さめに書いておきますが(笑)、このサイト、ダイエット方法 ネタ本もお役に立てると思うので、良かったら読んでみてくださいね (o ̄∀ ̄)ノ)

ダイエット シェイプアップに役立つ本、グッズ一覧

1.筋肉作りが脂肪を燃やす突破口

私の脂肪がこんなに燃えやすかったなんて!簡単なスロートレーニングで成長ホルモンを分泌させれば、こんなに効率的に脂肪を燃やせるんです。今までのダイエットはなんだったんだ?ダイエットの決定版、ついに登場。

身体運動科学の東大教授で、元ミスター・アジアの石井先生が女性向けに、シェイプアップする為の筋肉作りを分かりやすく説明してくれています。もちろん、科学的裏付けもされています。筋肉作りが脂肪を燃やす突破口だと言うことが、この簡潔な文章の中でよく理解する事が出来る1冊です。


2.くびれができた

東大教授が教えるおなかがミルミルへこむ効果絶大「深部筋エクササイズ」。1日3分~5分、1日おき、1カ月で驚くほど体型が変わる!おなかをへこませ、スタイルをよくするのに一番大切なのは、腰椎や骨盤の周辺にある「深部筋」(インナーマッスル)と体幹(身体の中心、背骨のちかく)にある大きな筋肉です。これらの筋肉を活性化し、全体でその量を1キログラム増やすと、姿勢やプロポーションがよくなるだけでなく、基礎代謝量が1日あたり50キロカロリー増えます。また、腰痛や肩こりも治っていきます。

本書では、おなかをへこませ、美しいスタイルを維持するために効果があり、しかも家庭で手軽にできる深部筋エクササイズをなるべく多くご紹介しました。体力レベルにあわせて少しずつステップアップしてゆけば、必ず効果が得られるものです。「おなかをすっきりさせるエクササイズ」…仰向け足ふみ、水平足ふみ、おしり歩き、グッドボーニングエクササイズ、おしり歩き。「ヒップアップに効果的なエクササイズ」…ダンベルデッドリフト、バックキック、サイド・ランジ。etc.

私はダイエットを始めて、一番まじめにやったのは「スロトレ」とこの「おなかがへこむ…」ですが今は13kgの減量に成功しただけでなく、本当におなかがへこみウエストも60cmサイズが履けるようになりました。


肉体改造に役立つ本、グッズ一覧

1.トレーナ・スポーツ選手は必ず読んでおいた方がいい1冊

筋トレでつけた筋肉は本当に“使えない”のか。ウエイトトレーニングを行って筋肉を発達させることにより、スポーツ動作が下手になる恐れが実際にある。その理由を解き明かし、ウエイトトレーニングで太くて強くかつ「使える筋肉」を手に入れる方法を考える。

なぜ使える筋肉と使えない筋肉が存在するのかが具体的な理論で説明されておりトレーナ・スポーツ選手は必ず読んでおいた方がいい1冊です。使えない筋肉をつける前に正しい知識を頭に叩き込みましょう。ただし、ただ単に筋トレをして筋肉をつけたいという方が購入する本ではないと思います。


2.「使える・強い筋肉」をつくるための具体的な方法、メニューづくりを紹介

筋肉は私たちのカラダを動かすエンジンです。このエンジンは肥大して大きくなるほど大きなパワーを発揮できます。しかし、いくら筋肉が大きく発達しても動きの中でそれを生かせなければ、見せかけだけの「使えない筋肉」になってしまいます。筋肉を“つける”だけでなく、それを上手に“使う”技術を磨かなければ、スポーツパフォーマンスを上げることはできません。本書では「使える・強い筋肉」をつくるための具体的な方法、メニューづくりを紹介していきます。「使えない=見せかけ」の筋肉をつくってしまうメカニズムを踏まえて、「使える・強い筋肉」をつくるための具体的な方法やメニューづくりを、部位別筋肥大トレーニングと基礎的スキルトレーニングに分けてわかりやすく解説。

本書では、上巻にあたる「使える筋肉・使えない筋肉」の内容のおさらいに加え、図説されたウエイトトレーニング種目と、各スポーツ選手向けのトレーニングのサンプルが用意されています。ただ、気になったのは栄養面の情報が欠けている事です。しかし、本書はトレーニングをする人全ての助けとなる内容だと思います。


3.筋肉の性質、役割、一部サプリメントの説明、遺伝、ホルモンの働き…など

現在、ウェブリーグや健康体力研究所で公開されている石井直方教授のコラム集の中から選ばれたいくつかのテーマ(筋肉の性質、役割、一部サプリメントの説明、遺伝、ホルモンの働き…など)を編集したものとなっています。主なトレーニング種目の詳細や器具の選択、食事例といった入門書にありがちな項目は一切ありません。なので、本書の帯にも書かれている通り、トレーニングについてより深く学びたい学生、トレーナー向けの内容となっています。


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